10.4-5 重度障害者が利用できる 医療ケア可能 地域グループホーム

(GH)つくる会が、地域みんなで力を合わせて7年かけてつくりました(京丹後市ひまわり荘)           参考文献 35) 障害者福祉センター社会福祉法人あみの福祉会                                              <実例>どんな障害のある人も利用できるGHです(定員6名:重度身体障害者・知的障害者・精神障碍者)。集まった資金6818万(あおぞら会207万、家族会1506万、友の会1500万、あみの福祉会1000万、関係者寄付507万、一般寄付704万、つくる会会員拡大85万、募金箱93万、クラウドファンディング86万、イベント26万)目標額うわまわる。
活動詳細は参考文献参照
<問題点>公的資金支援が全くない点 公が本来の使命を果たしてない、これでは医療ケアを必要とする重度障害者や重複障害者の地域居住場つくりは広がらない。政治家の怠慢で資金支援の法律・条令を早急に整備すべきである。