(1)施設からグループホームへの移行を、および児者施設問題 (過齢時の生活場の移行等)解決を
<壁・実例>今回の中井やまゆり園(神奈川県立)の大規模(約90人障害者施設虐待(少なくとも41件28人虐待・職員76人関与)問題(ヤフー2022年9月20日)で、第三者委員会委員の意見―行動障害者は施設より一人暮らしの方が向いている(個々の特性や日時の営みに合わせて多数の個別訪問サービスを利用して)。さらに県立では希望の有無に関係なく職員が2~3年毎にかわり専門能力が育まれなく職員自身の職務に対する責任感や使命意欲が生まれないと。
<130年前から「受け入れを拒否しない」「制度がなかったら創り出す」「生きていること自体に価値を置く」を使命としてきた児童成人知的障害児者施設にとっての公による時流依存制度変更の壁:S学園7)
〇利用者の現実(制度の狭間)を無視したルールにも関わらずそれを違反したとして5年間さかのぼっての依頼から始まった家族支援の一環で取り組んできた延長保育手当加算報酬の強制返還―当事者主体でなく公の税金従事者本位
〇施設や事業所の定員数に反比例して国からの報酬単価が高くなる。質が評価されていない
〇虐待の防止・早期解決には、公は過酷な施設現場の実情把握(当事者の自傷・破壊行為や利用者職員への他傷及び職員の肉体的精神的労力積み重ね学習ブラッシュアップ等)・職員待遇の量的質的向上・施設自体の援助の必要性等を速やかに責任権限もって対応する常設第三者機関制度がない
〇日中登校支援学校でうつされたコロナ感染から始まった多数の利用者・職員感染下(同時期に全員の九割)での支援体制窮状に対する公支援の欠如と幾つかの医療機関のコロナ感染障害